※作品のネタバレありです。未読の人はご注意ください。
スケバン刑事Pretend 第9話
- LIME友達5000人カンストのために努力は惜しみません！と、全部の部活に入ってそれなりに楽しんでる亜沙美ちゃん。やっぱりアホの子っぽい(^_^;)けど、他人を簡単には信用しなかったサキがスケバン刑事になり、周りに大切な人たちが増えていったように、形を変えて自ら友達を増やそうとしてる亜沙美に進化したと思えば感慨深い。
- 亜沙美の友達作りの原点とか理由とか、出てきたっけ？（まさか暗い過去が、とか？）
- 校内アプリ「タカノメ」開発はパソ部の部長だった！(@_@) 登場の仕方、フルネームも出たことから、誰かのアナグラムキャラと見た。水木玲衣（みずきれい）パッと見だと全然わかんない～(^_^;)
- 今回のサポート的な役割とミカちゃんとの絡みで、なんとなく（勘）美尾さんを連想したけど、この名前、漢字から「海堂美尾」を導き出すのには今のところ無理がある…orz
- 美尾さん以外の誰かか、原典からの由来なしの、純粋なPretendキャラなのか。
- ミカちゃんえらい、プロ意識大事、ギャラ交渉大事。
- 新キャラもうひとり！最後のコマ、口元のアップ！いよいよ麗巳的キャラ登場か!? 椅子から想像すると理事長かしら～、ワクワク…あ、無情にもここでローテーション休載が入るのか。9月号につづく……。
時をかけるスケバン刑事 第13話 サキと黒江
- 巴をスケバン刑事に任命した怪しいおじさんの、正確な正体バレが来たっ！先月号の感想「もしかして」がビンゴ！
- そうすると過去カラスのボス、現代クロウの黒幕は白か。いや白は捜査を依頼した人で黒幕は別の生徒会役員だったかも？ いやいや依頼人は失敗を許さない北見教頭の線も!?
- 頭の足りなさそうな応援団長ってば本当に体がデカかったのね。最初の絡みシーンで人物バランスが変(-_-;)と思ってしまってすみません！
- 白石、黒江、灰崎。色だ！黒は正義だからワルは白か灰ということに。やはり頭の切れそうなイメージで白が黒幕か。善悪が判らない灰が黒幕は考えにくい。新聞部の国枝は駒（現代の町田相当）でしかなく。
- 八百長は灰が勝手にやってることで黒は知らないと思うけどなぁ。
『Re:スケバン刑事』は休載。しかも8月号につづくだったのが、9月号に修正されてた。（巻末目次ページの掲載予定欄）
5月号「気分スッキリグッズ」プレゼントの当選者発表。Ａスケバン刑事QUOカード、絶対に自分の名前が載ってる！と信じて見たけれど、ない。何度も何度も上から順番に見返したけれど、ない。2021年2月号に続いて逃した。悲しい。（でも見知った名前を見つけて、おめでとー！）
（2022.06.08）書き忘れ。プレゼント当選者が載っている「こちら編集部」ページの下段は編集さんたちが交代で近況を書いているのだけど、7月号は松村副編集長のお別れのあいさつが！ 4月後半の文化放送「週刊秋田書店ラジオ編集部」で副編集長は松村さんと覚えたばかりなのに、少年誌へ移動されるとか。再びということは以前は少年誌の人だったんですね。2年半のプリンセス編集部で得た乙女ゴコロ
を新天地でも活かしてください！