- よみかた：きよしろうでんきふぁいる くらやみまつりきだん
- 作画：細雪純
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あらすじ
- ネットオークションに出ていた幽霊画の掛け軸。それは清志朗の実家にあった物だった。失踪した母の面影に似た幽霊画を蔵の中で見つけたことが、民間伝承の研究を始めるきっかけとなり、それはこの絵に帰結することに気づいた清志朗は、出品元を訪ね新潟県倉神村へ行く。
- 清志朗が生々しい夢を見た翌日、堂守夫妻の娘、巫女のゆきが惨殺された。容疑者として捕まった清志朗と美樹。堂守夫妻の態度に疑念を抱き留置場から脱走、二手に分かれて美樹は助けを呼びに、清志朗は堂守夫妻の元へ。そこにはホクロが描き加えられた幽霊画の写しが……
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主な登場人物
- 火室清志朗，小林美樹，堂守夫妻，堂守ゆき，，倉神村の人々，栄田奈々絵，and more・
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初出掲載誌
- 2005年（平成17年）ドラゴンエイジ6月号より連載／富士見書房
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収録先コミックス
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★メモ★
◎私的分類ナンバー：原作作品 023