- よみかた：れでぃみっどないと まそうのしろ
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あらすじ
- エスケープの韮沢が夜逃げの仕事に失敗して大怪我をし、隣町から真船病院に運ばれてきた。隣町の支倉（しくら）総合病院が絡んでいて、依頼者の愛崎潤子は相当追いつめられている状態。韮沢から頼まれたレディが潤子に話を聞きに行き、黒幕は支倉病院長だと突き止める。
- 韮沢の件で知り合った刑事の木場総一から、支倉病院への潜入捜査を頼まれた裕希は、好機とばかりに協力する。仕事で見聞きすること、復帰した韮沢からの情報で、一人の医師が浮かび上がる。外科医師土屋隆広の身代わり手術が、支倉病院の闇を浮かび上がらせる……
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主な登場人物
- 仁科裕希，木場総一，韮沢，コンビニ店長，愛崎潤子，支倉克己，山形，and more…
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初出掲載誌
- 2001年（平成13年）ミステリーボニータ1月号，3月号／秋田書店
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再録
- 2007年（平成19年）ミステリーボニータ4月号付録／秋田書店
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収録先コミックス
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★メモ★
- 大反響を受けて、Ladyが再び──!! 闇に巣喰う悪（ワル）をたたきつぶす!! 必殺の巻頭カラー!! ハイパー・バイオレンス・アクション!!（1月号 扉掲載キャッチコピーより）
- 悪（ワル）に染まった支倉病院に潜り込んだ裕希だが、はたして…!? 大人気!! ハイパー・バイオレンス・アクション!!（3月号 扉掲載キャッチコピーより）
◎私的分類ナンバー：著作作品 107