まさか、また電話が掛かってくるとは思わなかった。（ネガティブ愚痴系）
昨年の今ごろ、新聞広告で前々から気になってた通販限定の老年雑誌を１年契約で申し込んだ。先月？ 先々月？ 契約更新の時期が来たからと雑誌と一緒に振込用紙が入ってた。
継続手続のお知らせには、継続方法のみで終了の際の手続は書かれていなく、雑誌公式サイトFAQには「連絡は必要ない」とあって、お金を振り込まなければそれで終了ということが書いてあったので、そのまま放置してた。
いつだったか電話がきて、その時も「お金を払い込まなければ終了扱いになる」「一旦終了したらその振込用紙は使えなくなるので、再度購読するときは新たな手続が必要」「雑誌付録の通販カタログ利用は購読して無くても申し込み可能」だと確認し、やめる意思の方が強かったけど一応社交辞令として「（継続）考えておきます」と言っておいた。
それで自分の中では「もう終わった案件」になったみたいで、すっかり忘れていたところに今日の電話。あちらとしては事務手続の関係もあるだろうが、だったら「やめる場合も連絡必須」にすればいいのに！と思った。
電話によると次号の発送処理が終わっているらしく、振込用紙も同封されているけど破棄してくれ、雑誌本体も返品しなくていい、と言われた。中止理由を聞かれて上手く言えなかったけど「読みたい記事がなかった、ということですね？」とまとめられちゃった(^_^;) 実際、新聞広告で見たようなワクワク感というか、読んで楽しいといった気持ちが湧かなかった。付録の通販カタログは見てて楽しいけど、これといって欲しい物が無くて。嫌いなアグネス某が連載してたのも自分にとってはマイナスポイント……あ、アグネスのこと言い忘れた、しまったorz
そういえば。一度、通販カタログから商品を買ったけれど、届いてしばらくしてから「ご購入ありがとうございます。使用してみていかがでしたか？ 商品の感想をお願いします」なんて電話があったよ、思い出した。なにそれ？こんなこと初めて！ と驚いたものだけど、とにかく「うっざー！」な会社なんだってことが、よーくわかった。
あと、オペレーターさんが無機質。担当者が決まっているのか？ 声から３回ともたぶん同じ人。この人の特徴なのか、オペレーターマニュアルなのか、抑揚のない喋り方で、それも私としては気になってねー。イヤンな気持ち。
もう購読を申し込むことないので（断定）、会社もオペレーターさんも関わることないから、まっいいかー。うざうざ、さよなら。