気が向いた時に書く日記
↑和田慎二ファンか「Lady Midnight」という少女漫画を読んでないと、判りづらい記事タイトル(^_^;)
主題歌の人、好きでないので、毎朝ちょと辛い。
兄ちゃんが不憫。父ちゃんは悪気があって差別してるわけじゃないだろうけど、天然なのか知ろうとしないのか腹立つ。すぐ学校辞めちゃったって、それ家の事情でしょ。行きたくないわけ、ないと思う。家を出たかったって……｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ でもそんな父ちゃんだったから、後の村岡花子が誕生したわけで、むーん。
お孫さんの本は「原案」なんだ。オマージュが、ちりばめられているそうだけど、どこまでがフィクションで、ノンフィクションはどれなのか？ しまった！消費税上がる前に本を買っておけば良かった！
朝市、良い子だぁ。公式サイトの登場人物相関図を見ると、幼なじみで片思いで結婚は出来ないキャラらしいので、まんま前作「ごちそうさん」の源太に位置するキャラだね。朝市の行動見てるとキュンキュンくる～！
年別仕事リストを旧サイトからコピペして、見直しながら追加分も入れながら、70年代と80年代を作成。更新は明日あたり。追加分の仕事リスト資料を時々読みふけってしまうので、ノロノロ進行中。
しかも3月始めの更新でミスったためか？ せっかくニュース記事で書き換えた部分が元に戻ってたりして、ちょっと凹んだ。再度修正作業するなら、そのままコピペしてたリンクも書き換えようと、こっちもノロノロ進行中。
ただただ「吐き出すソースをシンプルにしたい！」のでオリジナルなテーマを作りたい。ソース表示で「ゴチャゴチャしてて、何々？えっと？」で、わからないのが時々イライラして、オリジナルなテーマを作りたい！ って発作が起きました(^_^;) いずれ旧サイト風のテーマを作って差し替えたいなぁ、と野望がムクムクと……
め以子、爆発！ おかしいことは、おかしいと言う。それを闇市を摘発に来た警察に発動させる。画面後ろの闇市同業者のおばちゃんたちが、め以子の演説に、うんうん頷いてた。取り締まりに来た下っ端の警官も同意するような顔つきだった。だから、め以子の正論に「今日は許しといてやる」と帰るかと思ったら、刑事らしき奴（め以子の店の前に来た背広の人）は違った。め以子の手首にはナワが掛けられた。さて、どうやって釈放されるんかな。みんなが連れて行かれるのを見て香月が、刑事らしき奴に、そーぅっと袖の下渡して解決とか？
まだ満州からの引き上げは来ていないから悠太郎の所在がわからない、と希子が言った後に糠床さんが「その日は突然来た」と言い出したので、てっきり悠太郎が！と思ったら警察だった。んもう、ぬか喜びさせてぇ(^_^;) でもなぁ、あの希子の言い方、なんか引っ掛かるというか。啓司に先に行っててみたいに言ったので、なんか悪い知らせ？ え、悠太郎の話？ まさか、と思ったんだけど。
正直、月曜火曜分はイラッときた。戦争が終わった、みんな帰ってくる、あの場所に居ないと！ で後先考えずに和枝の元を飛び出し大阪に帰ったものの、無知から持たせてもらった荷物を盗られて、まだ大阪は混乱してるから和枝の所に帰ってと希子が言ってもテコでも動かない……な展開に。
水曜になって、予告で見た（聞いた？）源太の「おまえに何かあったら、通天閣に合わす顔がない！」が出てきてニヤニヤ。男同士の約束だもんね。恋敵から託された、ひっそり想う人生の相方だもんね。必死でめ以子を守ろうとする源太、かっこいい！ すかさずゲスな突っ込みする室井にもニヤニヤ。め以子の行動をメモってるようで、きっと超大作を書き上げて桜子に頼を戻してもらうんだね。もう戻らないかもしれません。大事なことだから二度言いました？(^_^;)
泰介も帰ってきて(^o^) 馬介さんや商店街や近所の人たちとも再会できて、香月も根は良さそうな（そして涙もろい）面倒見のいい人間で、諸岡家も大吉すくすく育ち、何より諸岡君…えっと弘士だったっけ名前…帰ってきてる！ 卯野家も無事。戦時中の辛さが嘘のように良いことばっかり続いて、見てて笑ったり涙したりだったけど、週末最後に警察の手入れ。途中に偽警察エピがあったね、忘れてたけど。だから今度は本物。
予告だとめ以子はアメリカ軍に敵意むき出しのようだ。ハラハラな週になるのかな。憎き米兵から「ゴチソウサン」言われて、心境の変化があるのかな。焼氷に執着する復活の竹元！（……あ、悠太郎と一緒にの予想というか希望、外れた） 活男の同僚も訪ねてくるようで、あと2週12回、どういう風に落としどころ付けてくるか？ しっかり見守ろう……
ミスに気づかなくて半月ほど。眠いと頭が回らない。それでなくても、ちっちゃな脳みそで考えが及ばない、学習能力が無くて先が読めない奴なので、アナログに紙とペンでもって書き出して見えるところに貼っておかないと、また同じようなミスやらかすだろうなぁ。せっせとメモメモ。
大学娘が二泊三日のサークル出張から帰ってきた。岐阜の美濃加茂にある大きなホールで、演劇公演やってきた。
といっても役者の方ではなくて、裏方の照明係。
大きなホールだけあって、照明装置も高度な物だったそうで、他の大学の公演も含め、いろいろと良い刺激、良い勉強になったようだ。
それに泊めてもらったお友達の家が、なんか凄い豪邸だったらしく、寝泊まりに関しても非日常な経験をした模様。
大変だっただろうけど、有意義な二泊三日だったね。(^_^)
そうだよねー、当たり前だよねー。ローカルのを全部入れるわけだから、ローカルの数字やデータに置き換わるわけで。しまった～(^_^;)
前回は初アップだったからよかったんだ。そこに気づかずに、おバカやっちゃったよ。急遽ググってキャッシュから「3月6日 07:44:13」の数字を持ってきたけど、3日前ので正確さとは程遠いわけで。せめて最初にトップページを出しておけば……と後悔先に立たず。今日中にアップしたいな、と焦ったから判断謝ったのかも。焦るとロクなことがないですな。
ちゃんとメモしとこう。カウンターのデータはエクスポート、インポートしない！
あと３週18回、最後の方まで戦争を引っ張っるかと思ってたけど、セミの鳴き声が聞こえて「え？夏？ じゃあ、もうすぐ…」でラジオが出てきて、今週で戦時中の話が終わった。
空襲の中でふ久の出産（やっぱり男の子♥）や、西門の家屋焼失（でも倉は残ってる！）で和枝の所へ（はったり交渉上手の泰介♪）身を寄せ、雑用やら畑仕事するもついに、理系に行かれなかった泰介に召集令状が届き、涙をこらえて見送った直後（同日）に活男の戦死公報が届く……という、め以子にとっては少しの幸せと多大な不幸せが襲ってきた週だった。程度の差はあれ戦時中の女が辿ってきた道でもあるけれど、何度もというより毎日、涙が絶えない週だった。
女は独りでご飯食べられるようにならんと。こんなことでは死なれへんかった。人によっては一生かかりますやさかい覚悟しとった方が。（←正確じゃないと思うけど）和枝の言葉が重く深く、それでいて愛があって、表向きは「一生イケズしあう同士」であっても、め以子のこと心配してるんだなって伝わってくる。厳しさも愛。今のめ以子にとっては一番の理解者。
公式の来週のあらすじを読むと、め以子は戦後をたくましく生き始めるし、嬉しい知らせもあるようだし、予告映像の室井や洋装のお静さん！に元気出た(^o^)
活男は生きてる、絶対に生きてると信じてる！ 紙切れ一枚やないですか？ 家族に誰も戦死者いないとリアリティに欠けるかもしれないけど、リアリティよりも視聴者に笑顔をくださいな！
追いかけて、すがりついて、泣き崩れるかと思った。ごめん、私が浅はかだった。ちゃんと悠太郎の思いを受け止めため以子は、側に寄らず距離を置き、泣きそうな顔を必死でこらえて笑顔で悠太郎の背中を見送った。偉いよ、め以子。
食べたい物、悠太郎さんの手料理。それを受けて、なるべく早く帰ってくる、と。うん、手料理、約束したよね？ 約束したんだから破っちゃいけないよ！ 必ず帰ってくると信じてるから、め以子も西門家の誰も、テレビの前の視聴者も、みんな帰ってくると信じてるから。
遠い満州。でもって、そこで竹元教授ですよ！ 感想ツイートで竹元の名前を見て、案外ありそうかな？と期待してる。日本から独立する！と言って行方知らずになった竹元は、実は今は満州にいて、悠太郎と偶然の再会！ 何かと助けてくれて終戦後、一緒に帰ってくるんだよ。西門家（…っていっても家は空襲で焼けちゃうみたいだけど）に帰ってきて「奥！ カレーを所望する！」とかなんとか言って欲しい。
流れた予告映像だと、空襲の中で状況的に非常に大変な時に、ふ久が産気づいたり、疎開交渉で和枝とやりあう泰介が映って、哀しいながらもちょっと希望があるような予告だったのに、公式サイトの来週のあらすじ文を読むと、来週後半は、これでもかっ！てくらい不幸が押し寄せる感じで今から辛い。。。
厳罰は免れない、と予告で見た時から、投獄か南方の最前線かと思ってたけど、満州か……｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
見てるの辛くて考えないようにしてた今日の放送分。二度と会えない、最後の別れのつもりで泰介やふ久を訪ね、活男に手紙を送る。め以子には外食の思い出も。察して、最後の日を二人だけにしてくれた静、希子、啓司に黙って頭を下げるあたり、涙だだ漏れ。悠太郎の家族に対する想いを考えたら、もう辛くて辛くて。
何年かかってもいい、やつれて息絶え絶えになっててもいい、必ず最終回までには帰ってきて欲しいし、帰ってくると信じてる。
諸岡君も無事に帰ってきて、ふ久は子沢山のお母ちゃんになってて。活男も無事に帰ってきて、一人前のコックになってて。泰介は役所に勤めながら、悠太郎に代わって西門家を支えてて。希子と啓司の間にも子供が生まれてて。お静さんは孫や曾孫に囲まれてて。そんな西門の家族のために、め以子は今日も、帰ってこない悠太郎を想いながらご飯を作る。それが「当たり前」になってた、ある日……
いやもう、ほんと、最後、最終回は、みんなそろって「ごちそうさんでしたっ！」で締めて～！ 現実は過酷な状況だったとしても、実際に満州から、命からがらでも帰ってきた人は少なくないし、ドラマだもん！ フィクションだもん！ そこは「良かった」と視聴者も幸せな気分で見送れるように、幸せな西門家で終わらせて～！
