※作品のネタバレありです。未読の人はご注意ください。
スケバン刑事Pretend 第4話
- ついに、とうとう、謎の少女のサポートで千里変身！ 青薔薇プリンシプル！ 亜沙美とモチーフ花が違い、名乗る名前も違い、コスチュームも微妙に違う。
- Principle…原理、原則、指針、主義…といった意味だそうでprincipleの意味 – 英ナビ!辞書 英和辞典風紀委員＝校則等の規範を守らせる存在ということから、が正解か。
- タイトルロゴが「Ｐ」を強調してて、脚本さん作画さんがTwitterハッシュタグに、作品タイトル #スケバン刑事Pretend と併用して #スケバン刑事P を使うのも、プリテンドだけでなくプリンシプルも出てくるから、でしょうね。
- 川平の変わりように心を痛め、あんなにやりがいを見せてた風紀委員を辞めてしまった千里。なんか抜け殻。
- 痴話喧嘩(^_^;)
- 川平の髪がメデューサ化(@_@)
- タイトルは主役、仲間はカラフル色違いで名前もそれぞれ、てところから自分の中ではセラムンタイプに分類。でも５人じゃ多いよなぁ、このまま２人、よくて３人までと個人的には思う。
- 脚本さんのツイートで三刀口の字面を見てたら「沼」が連想されて、は！沼を解体しら 三 刀 口 にならないか？だったら千里も解体系？……あ！「重」を上下に分けると 千 里 にならないか？じゃあ残った「三」は沼の部首さんずいと置き換えて（見た目は似てるし）三刀口千里が出来上がったのか……？
- 忘れた過去を思い出すのがテーマの一つなのかな？
- その色だとやっぱり水野亜美ちゃんが思い出され。敵対する生徒会長あたりの秋山レイカ路線は消えた。
- principleが「あの先生」から受け継いだ精神を指すのか、謎の少女からの分岐（正義を貫く）なのか、その両方なのか。分岐とすると学生刑事を模したpretend、学生の規範を主張するprinciple、てところなのか。
- 分岐だったら。一人の謎の少女が二人の変身少女にという単純な点だけでみると、善と悪に分解された天宮佑希と氷室麗華のような？（ふたりはスケデカ）
時をかけるスケバン刑事 第7話 新たなる事件２
- ほんの少しだけ、がどの程度か？ちょっとした経緯程度？(^_^;) 言葉通りとはとても思えない、裏にその深さが絶対に隠れていると思ってる。
- 当時の資料は学生刑事が碧子の策略で表沙汰になった時に、証拠隠滅で破棄されちゃったからなぁ。独自調査、それって内調のネットワークを私的利用して……？←どうも頭がそっち方向に。
- ナツさんが割とはっきり描かれてた。それとお下げ少女は純子……じゃなかった、過去カラス事件の日下かな。
- ガリ版、分かんないかー(^_^;) 私も小学校までしかガリ版の思い出ないわー。
- ヨーヨー、写真でもタイムリープ出来るのか！(@_@) サキの写真も見た巴。いよいよ真実を知るときが来る？
- （厳密には違うけど）同じ学校で起こった似たような事件。過去と現在のシンクロ。和田版本編では見られなかった、でも隙間隙間に確実にあっただろう細かい事件を室長時かけ版で見せてもらってる感じ。
次号2022年1月号は『スケバン刑事Pretend』休載ですので、ちょっと期待していた「３作品集結!!!」はありません。残念。いつかその日は来るのでしょうか!?