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NEWS】プリンセス9月号好評発売中!

秋田書店『月刊プリンセス』2023年9月号が発売されました。プリンセス 2023年9月号 | 秋田書店

2学期が始まった鷹ノ羽高校に新しく赴任してきた校長先生は?『スケバン刑事Pretend』第20話、三平と会っていた美幸は僅かの隙に誘拐され…『Re:スケバン刑事』第19話が掲載されています。

9月6日発売の次号2023年10月号は『Re:スケバン刑事』掲載、『スケバン刑事Pretend』はローテーション休載となります。

NEWS】プリンセス8月号好評発売中!

秋田書店『月刊プリンセス』2023年8月号が発売されました。プリンセス 2023年8月号 | 秋田書店

姫ヶ窪にもついに現れた蛇の刻印を持つ者!『スケバン刑事Pretend』第19話、長年探していた妹が目の前に!『Re:スケバン刑事』第18話が掲載されています。

8月4日発売(発売日が早まります)の次号2023年9月号は『スケバン刑事Pretend』『Re:スケバン刑事』2作とも掲載です。

雑感記】プリンセス2023年7月号……をポンっ!

※作品のネタバレありです。未読の人はご注意ください。

スケバン刑事Pretend 第18話

  • 扉絵!シビれる!表と裏だの光と影だの、極めつけは切り離せぬ対極の縁(えにし)ですよっ!背中ゾクゾク!
  • あの日のヨーヨーから始まったから、成仏(^_^;)するには妖怪じいさんまでの記憶が必要かと思ってたけど、宿命の敵であり友を思い出せば、そこから一気に記憶が甦ってクリア、という線もありかしら?
  • 夏期講座で千里ちゃんの消しゴム拾った男子、本業は清掃員なの!? バイトでたまたまってことは? それとも大学生に化けたり清掃員になったりして潜入調査してる誰かだったりして!?

時をかけるスケバン刑事 最終話/もういちど

  • 校長先生ー!あの時の!
  • 物語の主軸は巴ちゃんの成長記だけど、巴ちゃんだけでなく、スケバン刑事麻宮サキと出会い生き方を変えていった人たち(一人を除く)の物語でもあったんだな(^_^)
  • 顔を上げ前に進む巴ちゃん。派生企画の先陣を切って始まったこの作品、ヨーヨーでタイムスリップという突飛な設定でしたが希望の持てるラストで、うまく着地したと思います。←えらそうに(^_^;)連載お疲れさまでした。

Re:スケバン刑事 第17話 朝焼けの非常線2

  • 昭和の解説、結婚事情編。昭和50年代でも言うほど見合い結婚の割合は多くなかった印象だけどね。
  • 今でも上流の人は家同士の結びつき重視で政略結婚が多いだろうから、ちょっとした財閥の御曹司なら「家のために人生を捧げろ」言われるかもね。昭和なら尚更。お金持ちの家は坊ちゃんも嬢ちゃんも家のための道具。
  • 着物をバッと脱ぐといつもの服装、健在(^o^)
  • 大事な見合いの席に坊主頭は相応しくないというのは、もしかして囚人のイメージ? 野球部の青春イメージは?

雑感記】プリンセス2023年3月号~6月号……をポンっ!

※作品のネタバレありです。未読の人はご注意ください。
※投稿サボってました。3月号から6月号まとめて出します。


2023年3月号

時をかけるスケバン刑事 第18話 復活した烏(クロウ)

  • いよいよ黒幕に迫っていく!(^o^)
  • カラス黒幕は、きっと現代のあの人だろうな。クロウは西先輩と顔見知りのようだから、その人な予想。
  • 西先輩お大事に~!

Re:スケバン刑事 第14話 3匹の蛇編12

  • サキと麗巳の戦い、迫力あって良い!けど、やはりデッサンというか人物各パーツの比率が所々残念で(^_^;)
  • 特にヘリ墜落時の神さん全身像、おデブで短足に見えるの悲しい…(>_<)
  • ナツ美幸の記憶が出たところで、それが忘れられないうちに「朝焼けの非常線」に突入したらいいなぁ。

2023年4月号

時をかけるスケバン刑事 第19話 てがかり

  • やはり一番の黒幕は、おーまーえーかぁー!
  • 過去と現代で似た事件てところから、以前「過去の生徒が現代で教師やってて同一人物の黒幕説」を考えてたけど、過去にその名前出てきてったけ?
  • 西部長から渡されたメモを元に自分で考え行動し、ついに黒幕にたどり着こうとしている巴ちゃん。成長したよね、胸熱。

2023年5月号

スケバン刑事Pretend 第16話

  • 第2部スタート!扉絵が詰め込みすぎの密々(^_^;) 新キャラも加えたオールスターズだわぁ~!
  • 土方真樹ちゃんの名前ネタ元は誰か!? ひっくり返すとあのキャラ、そのまんますぎるけど幽霊に関係あるあるで、その線が濃いかも? 名字はバラしたと考えるけど、その名字ならその髪型ってことですか(^_^;)
  • 名前ネタ元キャラから、やっぱり原作第二部突入でいいのかな?
  • 提携校の名前が!今は大学までの一貫校、スケールアップしてる。
  • 妖精サキちゃんの行動範囲が広がった=そこに悪あり? 追加は何色何設定!?だって1が3分割で赤青黄だったのよ?どこから、どんな色が出てくるのか。
  • 千里ちゃんの消しゴム拾った男子大学生、名前が出てこなかったので解明お預けなんだけど、髪型やジャケットからもしかして!?ていうのはある。
  • やきもちやく文哉かわいいよ(^o^)
  • 鷹ノ羽生徒会長こそストレートに真っ先に、あのキャラが思い浮かぶけれど?

時をかけるスケバン刑事 第20話 二人の学生刑事

  • 扉絵は作画配信でチラッと見かけたサキちゃんだ。
  • 背景効果に小さな白抜きが飛んでいるので(それらしい、漫画構文というか)ほっぺにチュウ♥だったのかな。サキお得意のナチュラル女たらし仕草~!(^_^;)
  • 次号休載後の次回7月号は、いよいよ最終回!巴ちゃんなりの「強さ」で黒幕逮捕だ!

Re:スケバン刑事 第15話 朝焼けの非常線1

  • 凝縮と回想を組み合わせて、さらに構成の組み替えで無理なく「緑の消失点」と「無法の街」を飛ばして「朝焼けの非常線」へ。この大胆な再構成には度肝を抜かれた!
  • 物語全般から見れば先の2エピソードは削っても差し支えなく、読む勢い的にはかえって無い方が良さげと個人的には思っていたので、すごい!すごく良いよ拍手もの!。
  • ナツさんとの面会で親子関係のアウトラインが提示され、神さんとの会話で麗巳の実力や背後の協力関係が明かされた。ここら辺も本家フォロー描写になってるね。
  • 内容からもページ数からも今回は序章て感じですかね。ディオールの香水も健在(^_^)

別冊ふろく「和田慎二プレミアム・コミックス」

  • 前号予告で『オレンジは血の匂い』の画像が使われていても「イメージです」の注釈がついてたので、ひょっとしたら別の作品が?と思わせておいて、結局そのまんま『オレンジは血の匂い』が収録されていたという(^_^;)

既刊広告&全サお知らせ

  • 今月はP時Reの3連続掲載になっていて、Pretend扉裏が広告ページ、Reの後に複製原画応募者全員サービスのお知らせが続いてた。
  • 広告ページに傑作選『ブラッディー・ホラー』が紹介されていたわけですが、既刊本の案内しか出ないですか?昨年傑作選+スケバン刑事新装版でいっぱい出ちゃったから、今年は傑作選の新刊は期待しない方がいい!?

2023年6月号

スケバン刑事Pretend 第17話

  • 罪を犯した悪人でもその心に触れたら一生の友達になれるかも。その考えは天性のものなのか、過去に何かきっかけがあったのか。
  • 視えるから気味悪がられて避けられていただけじゃなく、視えたモノが襲ってくるから他人を巻き込まないために独りでいた、その優しさに泣ける。
  • すべては悪霊のせいだけど、1億円事件のネタから祠話の脚本尊敬!
  • 妖精サキが視える=スケバン刑事に変身できる=姫ヶ窪に悪事進行中!?な図式から、水木玲衣の探索が始まるも……前回分でも書いたけど、ここで追加戦士あるとしたらヨーヨーの設定どうなるのか。
  • だって何度も言うけど、あの日、空に投げられたヨーヨーが赤青黄の3個に分かれて……だったのよ? 今さらそこに追加で「実は4つに分かれていた」にするの無理でしょ?
  • それともサキが投げたヨーヨーとは別のヨーヨーを起源にする? そうすると元になったヨーヨーは誰の?ってことになって。
  • 落ちてきたヨーヨーの「持ち主」も誰?な現状だけどさ。視えるで真樹ちゃんと思わせておいて梨花かもしれない。
  • 追加枠、なんなら千里ちゃんの消しゴム拾ったあの男子大学生も変身していいと思うのよ、男子プリキュアもレギュラーになったことだし。学生服アレンジの衣装で。

Re:スケバン刑事 第16話 朝焼けの非常線2

  • 前回、本家の順番を入れ替えて進行したので、今回どう展開させるかと思ってたら、本家の行間を埋めるような繋ぎで上手く三平の見合いに持って行こうとしてる。いいよ!いいよ!(^_^)
  • 美尾さん初顔出し!……だけどまだスガちゃんほど面識がないのか!? サキはどこかよそよそしく、美尾さんもサキに対して仕事上の対応のような、本家のこの時期にすでに見られたような親しい仲が感じられず。この微妙な設定変更?が後々どう響いてくるのか、こないのか。
  • 三平の見合い相手の名前を聞いて神さんが「運命なのか」この言葉はなんとなく分かる。けれど励まし?「強くあれ」には?ちょい違和感。

NEWS】プリンセス7月号好評発売中!

秋田書店『月刊プリンセス』2023年7月号が発売されました。プリンセス 2023年7月号 | 秋田書店

夏休み最終日に姫ヶ窪で亜沙美たちが目撃したものは!『スケバン刑事Pretend』第18話、最終回『時をかけるスケバン刑事』、三平の見合いの席に乗り込んだサキを呼び止める少女は!『Re:スケバン刑事』第17話が掲載されています。

7月6日発売の次号2023年8月号は『スケバン刑事Pretend』『Re:スケバン刑事』2作とも掲載です。

NEWS】プリンセス6月号好評発売中!

秋田書店『月刊プリンセス』2023年6月号が発売されました。プリンセス 2023年6月号 | 秋田書店

夏期交流の姫ヶ窪校内で水木玲衣の探索を始めた『スケバン刑事Pretend』第17話、三平の見合い話が出てきた『Re:スケバン刑事』第16話が掲載されています。

6月6日発売の次号2023年7月号は『時をかけるスケバン刑事』最終回です!『スケバン刑事Pretend』『Re:スケバン刑事』も掲載。

NEWS】別冊ふろくで『オレンジは血の匂い』が読めるプリンセス5月号好評発売中!

秋田書店『月刊プリンセス』2023年5月号が発売されました。プリンセス 2023年5月号 | 秋田書店

第2部開始、新キャラも登場の『スケバン刑事Pretend』第16話、真相に気づいた巴が黒幕と対峙する『時をかけるスケバン刑事』第20話、こちらも新章「朝焼けの非常線」に突入『Re:スケバン刑事』第15話が掲載されています。

そして別冊ふろく!再度登場の「和田慎二プレミアム・コミックス」には『オレンジは血の匂い』が収録されました。

また3月16日に発売されたスピンオフ3作品のコミックスとの連動企画で、和田さん画の複製原画応募者全員サービス用の応募券も本誌に付いてますよ!(要スピンオフ3作品コミックスどれかの応募券1枚)

5月6日発売の次号2023年6月号は『スケバン刑事Pretend』『Re:スケバン刑事』掲載。『時をかけるスケバン刑事』は休載になりますが次々号7月号で最終回とのことです。

NEWS】プリンセス4月号好評発売中!

秋田書店『月刊プリンセス』2023年4月号が発売されました。プリンセス 2023年4月号 | 秋田書店

ケガを負った西部長からクロウ復活の阻止を託された巴は…『時をかけるスケバン刑事』第19話が掲載されています。

そして次号5月号予告に大注目!再び別冊ふろくで「和田慎二プレミアム・コミックス」がついてきますよ!(^o^)

今度は神恭一郎が活躍する和田慎二初期名作をカラー付き別冊ふろくに!だそうです。イメージ画として『オレンジは血の匂い』の神さんが載っていますが、どの作品が収録されるか!?楽しみですね。

しかも!です。3月16日発売のスピンオフ3作品コミックスとの連動企画で、5月号についてくる応募券とスピンオフコミックスの応募券1枚で、和田さん画の豪華複製原画応募者全員サービスが実施されます。こちらも見逃せないですね。

スピンオフ3作品も同時掲載でいろいろ盛りだくさんの2023年5月号は4月6日の発売です。

NEWS】プリンセス3月号好評発売中!

秋田書店『月刊プリンセス』2023年3月号が発売されました。プリンセス 2023年3月号 | 秋田書店

サキ対麗巳の壮絶な戦い、3匹の蛇クライマックス!『Re:スケバン刑事』第14話、ついにクロウ黒幕が現れた?『時をかけるスケバン刑事』第18話が掲載されています。

そして次号4月号は『時をかけるスケバン刑事』のみの掲載。『Re:スケバン刑事』は『スケバン刑事Pretend』と共に5月号より再開予定。

雑感記】プリンセス2023年2月号……をポンっ!

※作品のネタバレありです。未読の人はご注意ください。

スケバン刑事Pretend 第15話

  • 力業で文哉と玲衣の2人同時救出には成功したはずも、玲衣の行方は消え…!?
  • 亜沙美の名を叫んで落ちる玲衣が逆さ絵の作画でね。記憶を取り戻して東京に帰って来た時のサキの回想に出てきた麗巳のオマージュ的なね。今さらだけど玲衣の髪型は美幸整形後をショートにした感じで、首にはチョーカー。名前のヒント、バリバリ出てたのよね。
  • 研修船の爆発もエノラゲイ船爆発のオマージュ♥ 記憶を思い出せず「誰なんだ」と頭の中で問うコマが、過去の一コマになってて本家ファンへのサービス満載!
  • 玲衣の学籍がない。消えたのか消したのか、最初からいなかったのか。謎を残して校外学習は終了。いやでもねぇ、いくらデータベースに存在しないからといってタカノメであんなに玲衣に頼ってたのに、校長の態度は解せない。ほんと曲者。
  • 亜沙美がプログラミングで玲衣に歩み寄り「本当の友達」になろうとするのは、同じ道を歩んでいれば生き方に感動したというサキを一歩進ませた「歩み寄り」かな。
  • サキは麗巳の「信念を通す生き方」には共感できても、その行為である「悪」を受け入れることは出来なかった。if麗華は「友」を優先し、それまでの野望を捨て佑希に歩み寄った。亜沙美が玲衣を理解して仲を深めようとするのは、ついにPで「サキから麗巳に歩み寄る」をやったのかな、と。
  • 研修船爆発から玲衣の姿は消えた。亜沙美が助けたはずなのに消えた。それは本家サキのように後の復活を意味するものなのか、本家麗巳と同様にこのまま退場なのか。できれば前者!一瞬でも玲衣の再登場を希望! 代替行為としても亜沙美玲衣でサキ麗巳の、サキ側から歩み寄るところを見てみたい!
  • 第一部、完。物語は新章へ妖精サキの記憶は戻らない、赤青黄のヨーヨーも消えない。まだまだ3人と1妖精の戦いは続く!(…てことは対信楽老もやるってことよね?)

Re:スケバン刑事 第13話 3匹の蛇編11

  • 爆発炎上の車が扉絵!
  • 急いで消火活動するも黒焦げ剛三。絵だからまだそれほどリアル感ないのが救い。
  • しかもN署で火事発生、M新聞で爆発発生、と相次いで報告が入る。いやー、ゾクゾクしたよぅ。
  • 本家でも「描かれなかったけれど、あったかもしれない」N署やM新聞の証拠隠滅。麗巳ならやりかねないことを挿入してきて、ほんと本家フォロワーになってて好き!
  • N署火事やM新聞爆発を大規模テロと思ったり、まずは状況把握からという手順表示(憶測では動けない)は、昭和舞台の話であっても現代向けの描き方よね。それとスケバン刑事としてのサキを改めて説明というか。
  • ラストページには4月号につづくと出ていて、次号予告ページにはちゃんと載ってる。休載か掲載か、どっち?

時をかけるスケバン刑事 第17話 消えた絵の行方

  • 絵画盗難事件の解決編であり、過去の黒灰コンビ解決後の結果編。仲違いした過去が消えて、仲良し続行ルートに変わってる現在。スケバン刑事以前の巴ちゃんがいた世界とは「未来」が変わってることになるけど、それが今後にどう影響するのか?
  • 関係修復で黒灰コンビ良きバディ。ここから新たな一歩でカラスクロウ解決へ!?