＃なちゅぞら タグ民だったので、お察しください(^_^;)
検索で偶然このページに直接飛んできてしまった「なつぞら」愛好者の人は、不快になるだけだと思いますのでそのまま引き返すことをお勧めします。
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いっそのこと最初にPから提案された「昭和50年代のアニメ業界」で書いて、総突っ込みされてコテンパンに打ちのめされればよかったのに。
黎明期のアニメ業界を先端で走り抜けたアニメーターの話が見たかったですよ。きちんと練られた話、考えられた演出や役どころ、たとえ撮影時期が違っても前後の繋がりが保たれた撮影の仕方、それこそ「普通に」作られたドラマが見たかったですよ。
それか。100作目で気合いを入れるなら（予算だって多少は優遇されてたと推測）可能な限りロケを行い、絵を描きながらも真摯に酪農に生きた女性の物語が見たかったです。
広瀬すずありき。すべては広瀬すずのために。一俳優のプロモーションビデオと化した朝ドラは悪い意味で歴史に刻まれたと私的には思っています。
最後に、Twitterで見つけた、とてもわかりやすい解説！
なつはなぜ愛されなければならなかったのか？?『なつぞら』から考える，令和の朝ドラの方向性? – きょうもテレビの前