※作品のネタバレありです。未読の人はご注意ください。
スケバン刑事Pretend 第3話
- 去って行く漢の背中！ ちゃんと顔を拝めるのはいつ？ 定年退職か辞めさせられたか。辞めさせられたから白鳳とか白葉とかに転任したのかしら。（混ぜるな危険。ヘタすると明日香が出てきてしまう）
- 風紀委員長川平文哉の言葉からすると、現在の鷹ノ羽高校は荒れていて「あの先生」の力で何とか押さえていたっぽい。大麻ガム以外にもいろいろありそう？
- 風紀委員たちは「あの先生」を尊敬し影響を受けまくった様子。学生（ぼくたち）が学校を守るという強い意志は、前回第2話で校長に突っ込まれてたところだ。
- タカノメは風紀委員が開発したの？(@_@)
- 身体能力の増大、異様な正義の振りかざし、正義のために間違ったことは許さない厳格な対応（暴力）、なんか違和感。ひょっとして胸のあたりに蛇……あ、蛇の影(>_<)
- 「健全な肉体にこそ健全な精神は宿る」と竹刀でボコボコ、剣道宗方のオマージュだ。
- 蛇の刻印が潜在意識…本音…を増幅して表面化させるのだとして。弱い者を守るために、その守るべき弱い者を泣かせてはいけない、いけないよ。
- 千里にもサキが視えていたようだから、次回で変身か!?
- 登場人物紹介に「亜沙美」「千里」「謎の少女」と並ぶから千里は主要人物。やはり変身要員とみるべきか。（麗巳風生徒会長は違った）次回で千里覚醒、変身して大切な（片想い？）幼なじみを青ヨーヨーで浄化かなぁ。
- でも「スケバン刑事」呼称は麻宮サキのもの。二人で「スケバン刑事Pretend！」ってやられても、うーん。
- まさか「スケバン刑事Pretendレッド！」「スケバン刑事Pretendブルー！」それは…なんか違う、なんかイヤン。（だから個人的には敵の生徒会長が…）
次号12月号は『時をかけるスケバン刑事』連載再開。『スケバン刑事Pretend』第4話と併せて続きを待つ！