気が向いた時に書く日記
中身が空だから警告が出ちゃうなら一つでも詰めればいいんだな。とローカルで新しいテーマをカスタマイズしてて思いついて、じゃあ、あらかじめ作っておこう。
目に付いた作家や作品で数の少ないものから始めてみましたです。現在の私の本棚にある漫画たち。
手にとって確認しながらの入力。しまった！と思ったのが日焼け。判型バラバラの棚に入れてあるA5判のベルばら完全版。ああ～orz 1巻が日焼けしてる！ 隣り合ってたB6判本の大きさから、はみ出た部分が退色してる！
引き違い戸は付いてても割と開けっぱなしが多いので、紫外線浴び放題。迂闊だった。他の本も背表紙が色変わってるの、気にはなってたけど見て見ぬふりだった。ちょっと凹み中。後悔先に立たず……
朝ドラからの流れで陛下お誕生日の皇室特番を見る。こういう番組、現在の次代が即位したら作れないんじゃないの？ 何もしないから。時間短縮されて弟宮一家の映像が多く流れるならいいけど、現状がそのまま移行するなら、現状のままのマスコミなら、とてもそれは望めない気がする。けど、神様は確かにいる。よりよい方向へと導いてくださると信じているよ。
神繋がりで（ちょと違う？）中康次さんのこと。新聞社とかその他のウェブニュースサイト等の公的な記事が未だに出て来ない。ソースがツイッターやフェイスブックの投稿だけで、それを元にしたまとめ系サイトの記事が広がるのみというのも、どうかと思う。
よくある、全て終わってからの発表かもしれない。やつれた姿は見せたくないとか、騒がれずひっそりと静かに送り出したいとか、いろいろあるかもしれないので、葬儀は「近親者で済ませた」とされるパターン。それか事務所が事務所として機能してないパターン。そこまで気が回らずマスコミ宛に連絡していないとか。
一番に恐れているのは、マスコミ連絡したにも拘わらずスルーされちゃってるパターン。他に大きなニュースとか多々あって、一般的にはマイナー部類の役者の訃報までスペース割けないよ的な。ほんの数行でも新聞訃報欄に載ってくれれば、故人への餞にもなるし、ファンとしても安心して心の区切りがつくのだけど……
しばらく、こぶたちゃんテーマ続行なので、プラグインも元に戻した。
ちょっと前のこと。ポケモン好きピカチュウ大好きな娘が「どうしても！」と言うのでデパートのイベントに行きましたですよ。
さすがに一緒に写真は「恥ずかしい」と言って撮ろうとしなかったので、ここまで来たなら撮ろうよ、と私も一緒に入って夫にシャッター切ってもらった。
チビッコに混じって20歳の娘と50オーバーのおばちゃんが「きゃはー(^o^)」と。いいんですよ、好きなら。ね？
おとめちっく。その２。
私がりぼんを読んでいたのは74年（昭和49年）春から77年（昭和52年）末までなので、70年代だけでいいかな、とその時は思って80年代のは買わなかった。
懐かしさの方が大きくて全部揃えたいと思うほどのファンでもなかったからだけど、後日やっぱり買ってしまった。70年代の作品を読んでたら、やっぱりもっと読んでみたいな、って。うん、懐古厨(^_^;)
今日は天皇誕生日、天長節。82歳になられました。おめでとうございます。
お年を召して時には思うようにならないこともあるかと存じますが、この一年も素敵な日々になることをお祈り申し上げます。
2014年春、ここの記事感動ドキュメンタリー 生命は不思議なり治らないものも治ることがある 医者は見捨てた?しかし神は見捨てなかったかくて奇跡は起きた!を見つけ、実際にバックナンバーも取り寄せて見て、覚悟はしていた。いつかその日が来てしまうだろうこと。でもご本人の言葉を信じ、奇跡を願っていた。けれど叶わなかった。
俳優・中康次さん亡くなる。「五星戦隊ダイレンジャー」「仮面ライダー555」などに出演
お悔やみ申し上げます。ちょっとまだ頭混乱してて心臓バクバクしっぱなしで。追記するかもしれませんが、ひとまず。合掌……
見直して再アップしてみたけど、やっぱりトップメニュー開かないので、こぶたちゃんテーマに戻した。最初からカスタマイズやり直してみる。
こぶたちゃんに未練を残しつつもレスポンシブデザインのテーマにしてみたんだけど、どうもカスタマイズの不具合でスマホ表示でトップメニューが開かない。なんか削りすぎた？
とりあえずこのままで行きます。修正はまた後日。
諦めてたのに、ようやったわ！ おおきに。流れる涙。決して口には出さなかったけど子供が欲しくて欲しくてたまらなかった。その思いが亀助の存在を忘れたかのような抱き寄せ！(*^_^*) 朝からニヤニヤですよぅ。さすがに亀助も、いきなりムギューが来て大慌てで出て行かざるを得ないという。
結婚11年って言ってたけど、あれ？ 先週末の和歌山の描写では、はつが抱いていた次男養之助、もう満1歳過ぎに見えましたが!? 満12年寄りの11年？
これまでも撮影時期の違いからか藍之助子役がコロコロ変わったり、榮三郎がいつまでも子役だったり、久太郎が子役からいきなり大人になったり、とチグハグさが目立ったけど、どうも公式的には、はっきり登場人物の年齢を表示することはないと。時折、歴史上の事柄を作中に入れて、だいたい今がいつの時代かとわかるくらいの描写しかしないことが発表されてて（パチパチはん「登場人物の年齢設定への質問についてだす」）、腑に落ちないけど仕方ないのかなぁ。
予告で「さっぱりぽん！」と散切り頭が出てきたけど、つわりで「髷の鬢付け油が…」言われて、抱きしめることもままならなくなったから？
はつから手紙と共に送られてきた、艶々なみかん(^_^) 食べた後の皮をくんくん嗅いでる(^_^;) 遠く離れていても、はつの気遣いがあさを元気づける。姉妹の睦まじさにほっこり。
サトシの名前を聞いてのリアクションが今一つな感じだったけど、トラウマになったくらいの出来事。まさか幼馴染みの名前を知らない、あるいは忘れるなんてことはないだろうから、サトシは偽名なのかも。親分次郎作は「サトシは加野屋が嫌い」なことを感じてるけど、理由までは知らないようす。呑気な金持ちには虫酸が走る！と吐き捨てるサトシ。続く「俺はあやつらに…」やっぱり復讐か!? 昔の恨みを何倍にも返す！とかなんとか。
おとめちっく。
昨日（12月3日）映画を見た後、やっと見つけて買った(^o^) 発売から2か月半くらい。奥付見たら11月30日付けで3刷だった。（10月に2刷かな）映画館が入ってるショッピングセンターに大きい本屋さんも入ってて、これも（映画の次に）目的の一つだった。
特別、Ａ子たんファンではないけれど、懐古厨の感情から「やっぱり欲しい！」と。時間を見つけては、ちょっとずつ鑑賞中。今月半ばに出る予定の作品集2冊、70年代編と80年代編は、いつ買えるのか!?
レジのお姉さん…それほど年期入っていない感じだったけど、Ａ子たん知ってる…に「復刻版、出たんですね」と突然話しかけられて、予想外の出来事でビックリして「あ、はい」なんて素っ気ない返事しかできなかったことが、ちょっと悔やまれたりして(^_^;)
