※作品のネタバレありです。未読の人はご注意ください。
スケバン刑事Pretend 第8話
- 時をかけた!? ここでは昭和の写真で時間移動。
- 197？年 昭和5？年 と末尾ボカしてあるけれど、このカレンダーを信じる（3人が飛んだ時代）とするなら、3月1日が水曜日始まりは1978年（昭和53年）ということに。1978年以外の70年代だと1972年（昭和47年）が該当するけれど『スケバン刑事』連載開始前の時代になってしまうので、それは考えにくい。
- プリテンドの世界が西暦で何年を想定しているのかわからないけれど、仮に2020年設定で1978年にタイムスリップしたとしても、沼さんは40年くらい現職だったことに!?
- 赤青黄が一つになって桜の代紋が…と逆回し的にあの日の一瞬を再現。もう増えない、赤青黄で打ち止めが示された。
- 三者三様の呼び方、はにかむサキの表情がかわいい(^o^)
- そしてやっと、下っ端じゃない敵登場か？ 女子だからもしかしたら麗巳の化身!?
- あの日「みんなあばよ！」と桜の中を駆けだして行ったサキが、何を切っ掛けに妖精さんになったのか？ もしかしてまだ神さんと合流してない？神さん待ちぼうけくらってる？(^_^;)
- あの世で一旦は合流して、でもなぜか途中で消えちゃって妖精さん化なら、神さん独りぼっちで今どうしてる？(^_^;)
- なんにしても鷹ノ羽高校に平和が戻り、サキがサキとしての記憶を取り戻したら、最終回に神さんが迎えに来るのよね！と信じてる。その場面に沼さんも居てくれたらいいなぁ。由梨さんも一緒に居てくれたら最高。そうして今度こそ！のサキと神さん新たな旅立ちを見送って欲しいな。
- もちろん、というか当然、亜沙美千里ミカもその場に居て、それぞれ「サキちゃん」「サキさん」「サキ先輩」と送り出して欲しいし、文哉もそれまでに視えるようになったら…いや視えなくても、一緒に手を振ったりして欲しいなー。
時をかけるスケバン刑事 第12話 決意の告白
- 良い校長先生だ。逆に失敗を許さない北見教頭が黒幕の線も？過去生徒の名前なんだったっけ？
- （読み返して）新聞部：国枝、生徒会長：白石、副会長：黒江、だった。
- 怪しいおじさんはムウ＝ミサではなかった！確定。だがサキと「ほんの少し関わった」ことがあり……あ！もしかして！
Re:スケバン刑事 第7話 ３匹の蛇編６
- 扉絵がワインを楽しんでいる麗巳の単独で（Reオリジナル構図）、なかなかインパクト強い。原作相当回だとサキ単独なので、サキの裏返しで麗巳というアレンジなのかな？と思ってみたり。
- いよいよＧ計画発動！阿鼻叫喚のバス事故描写も絶好調！
- 神さんの面会からスケバン刑事の名乗りまでのアレンジ良い！すごく良い！(^o^) 原作よりもページ数を割いて、桜の代紋を見せて身の証しをするラストページまで心震えた！
- 扉絵の直前（右ページ）がガチャの広告…サキ＆神で構成された、5月号掲載の同カラーページのモノクロ化…だったので、サキ神さん麗巳の三角関係！とか思っちゃっておバカ(^_^;)
次号7月号は『時をかけるスケバン刑事』『スケバン刑事Pretend』掲載、『Re:スケバン刑事』は休載で8月号につづく。