鳥頭で内容については熱く語れないけど、シチュエーション萌えが発動されちゃったので(^_^;)
おじさんに直せない時計はないと差し出されたライドウォッチに目頭が熱くなり。これまで様々な時計以外を直してきた経験も活かされているんじゃないかな。
ここまで来て退場の、ソウゴを友と仲間と認めたゲイツ。二度の裏切りで、そうなっちゃうよねツクヨミ。
そしてリセットされ、2018年ソウゴ高３の夏の終わり、１年前と同じ光景が再現され…なかった！(^o^)
ゲイツ、ツクヨミに加え、オーラちゃんウールくんも、ソウゴと同じ時間を生きる人間として甦っていた！
幸せな時間軸が形成されていた。
思えば実写セラムン最終回で、四天王もベリル様も黒木ミオも、みんな転生したらいいのに！と二次最終回を妄想したヤツなので、敵味方関係なく笑顔で手を取り合う世界で終わったのは、ものすごく自分的にハッピー気分(^o^)
ウォズはあくまで遠くから見守る立場、というのも「役割」に徹していて文句なく。スウォルツも甦っていたら、どんなキャラかしら～と考えるのもまた楽しく(^_^)
結果オーライ！終わりよければすべてよし。１年間お疲れさまでした。