- リラックマ師匠を崇めつつ、ぱんだ中心に一目惚れ小物を増殖させながらシンプルライフを目指す、体の無理も日に日に利かなくなってきている50オーバーおばちゃん。
- 2019年初冬『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』を観て以来、ぺんぎん？に惚れる。
- 相変わらず老前整理だの終活だのの言葉に意識がいっても、相変わらず散らかった部屋から脱出しようと思う……だけで過ぎていく、相変わらずな毎日をそれなりにエンジョイ。
- ハンドルネーム
- 佐原沙里（さはらさり）……同人誌で使っていたペンネームと同じ。この名前を使い始めて人生の半分以上……！
- 生息地
- 愛知県三河湾沿いの田舎町……から合併で一応「市」…City…に。でも田舎は変わらず。
- 干支
- 辰……サイト開いた時は、30代真ん中だった(^_^;)
- 家族
- 夫と子ども3人、プラス夫の父の全部で6人家族だったのが、2015年6月に長女が嫁ぎ、2016年12月に義父が亡くなり、実質4人に。
- 漫画との出会い
- 字も読めない幼き頃……部屋の隅で姉の漫画本をペラペラめくっては、ケラケラと笑っている。母が不思議に思って「読めるのか？」と声を掛ける。首を振る私。字は読めずとも絵を見て笑っている、そんな子どもだったそうだ。
- 和田慎二漫画との出会い
- うーん？ たぶん小学校の中学年頃……10歳上の姉が「別マ」（別冊マーガレット）を時々買っていたので、和田作品との出会いは古く、確か「バラ屋敷の謎」が最初だったと。その他、家に有った別マに「白い学生服」（恵子とパパ）や「炎の地平線」（わが友フランケン）が載っていたのを覚えてます。でも最後まで読んだという記憶はなく、途中で挫折したんだろうなぁ。
- 和田慎二ファンになったきっかけ
- 明日香で立ち止まりスケバン刑事でダイブ……小6の晩秋、姉の持ってきた「花とゆめ」が運命の分かれ道！ そこに「スケバン刑事」の『無法の街編』が載っていて、サキにイチコロ(^_^;)！ そのちょっと前に、やはり姉が持ってきた別マに「ふたりの明日香」後編が載っていて、話の筋は理解できなかったけど、変身後の明日香にシビレ(^_^;)て、だから「この漫画も明日香と同じ人が描いている」とスケバン刑事を読んだんですね。そして現在に至る、と。
- 好きな和田慎二キャラ
- 麻宮サキ＆神恭一郎＆紫堂貴広……サキと神さん（二人でワンセット）。そして紫堂貴広パパ。あの傷跡とか複雑そうな過去（出生の秘密!?）とかゾクゾクしますぅーっ！
- 和田慎二漫画以外の好きな作品（順不同）
- エロイカより愛を込めて（青池保子）、７つの黄金郷（山本鈴美香）、はだしの青春、まゆ子の季節（柴田あや子）、オルフェウスの窓（池田理代子）、ノアール（鎌田幸美）、アラベスク（山岸凉子）、ナオミあ・ら・かると（弓月光）、デザイナー、こいきな奴ら（一条ゆかり）、つらいぜ！ボクちゃん（高橋亮子）、天使のセレナーデ、炎のロマンス（上原きみこ）、エイリアン通り（成田美名子）、エキゾチックTiger（椎隆子）、宇宙海賊キャプテンハーロック（松本零士）、星のたてごと（水野英子）、美少女戦士セーラームーン（武内直子）、Dの女、デパートの女神（杜野亜希）、のだめカンタービレ（二ノ宮知子）etc.
- らぶらぶな人
- エーベルバッハ少佐……今日も世界を走り回る、NATOのおっさんの部下に…なる前に“軟弱者”で放り出されるな。
- ハッチ刑事（STARSKY and HUTCH）……ハゲようがデブろうがジーサンになろうが、David Soulが好き。DVD-BOX全シーズン出してくれるよね？
- 渋江譲二……日本のナマモノで今は唯一のらぶらぶな人。ひっそりと、出来る限り追い掛け……最近は全然追えてないな。
（修正2020.05.18／近況部分にすみっコぐらしのことを追加。和田漫画以外の好きな作品を整理）
（修正2018.07.01／近況部分他、一部を加筆修正。スラッグを修正）
（修正2015.06.22／年単位の近況を削除。近況部分を恒常的な自己紹介にして冒頭に）