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LIST-oth.BOOKS】まんが家入門大百科(編集人:酒井征勇)

  • 勁文社 ケイブンシャの大百科38
  • 掲載内容

    • まんが家名鑑(1P)
  • 書籍データ

    • A6判
    • 1979年(昭和54年)5月15日 初版発行
    • ISBN
    • 雑誌コード
  • ★メモ★

    • 巻末の「まんが家名鑑」に登場。五十音順で一番最後に掲載されている。
    • まんが家になった動機や、まんが家になって良かった時のことなど。KC緑色の砂時計やLDXあさぎ色の伝説のカバー絵と見られる挿絵もあり。

◎私的分類:協力本

LIST-BOOKS】ピグマリオ 3巻

  • 白泉社 花とゆめコミックスHC146
  • 収録内容

    • ピグマリオ(13~18話)
      1978年(昭和53年)花とゆめ19号~24号/白泉社
    • 化石
      1977年(昭和52年)LaLa12月号/白泉社
  • 書籍データ

    • 新書判
    • 1979年(昭和54年)2月20日 初版発行
    • ISBN
    • 雑誌コード 43721-46
  • ★メモ★

    • 巻末の「化石」は、プロデビュー前の作品。掲載号(LaLa1977年12月号)の連載「あさぎ色の伝説 試衛館の鷹」減ページによる穴埋め的に掲載された。

◎私的分類ナンバー:単行本 027

LIST-TITLES】スケバン刑事(第二部)

  • よみかた:すけばんでか
  • あらすじ

    • 東京湾に沈んでいるはずの麻宮サキのヨーヨーがニューヨークで見つかった! ゴルド=小松崎に助けられ、娘の奈津樹として生きていたサキは、記憶のすり替えから自己を取り戻し、神や沼と共に日本に帰国する。一度は学生刑事を解任されたサキだが別ルートから復帰、新学生刑事たちと対立する。
    • 以前と同様に学校への潜入捜査を基本に、さまざまな場所へ赴き戦い、仲間の輪を広げていく。巨大な悪の学生組織青狼会、海槌麗巳の親友鳴海碧子、敵か味方か?ムウ=ミサ、神との愛、仲間たちへの想い、信楽老との死闘を経て、卒業証書を受け取りに鷹ノ羽高校へ現れたサキは……
  • 主な登場人物

    • 麻宮サキ,神恭一郎,暗闇警視,ゴルド=小松崎,沼重三,海堂美尾,谷村スガ,吉村美鈴,風舞聖子,小塚左智子,ムウ=ミサ,鳴海碧子,信楽老,and more…
  • 初出掲載誌

    • 1979年(昭和54年)花とゆめ3号より連載/白泉社
  • 収録先コミックス

    • HC/スケバン刑事 9~22巻(全22巻
    • JC/スケバン刑事 3~6巻(全6巻
    • 白文/スケバン刑事 5~12巻(全12巻
    • MF/スケバン刑事 5~12巻(全12巻
  • ★メモ★

    • 前回の連載(v.s.麗巳編)と区別するため、連載再開後は「第二部」の語句が付けられた。
    • 途中に何回かの休載を挟み、1982年24号まで連載。
    • 文庫版とMF版の収録構成は同じ。
    • MF版は扉絵、カラーページも再現した完全版。

◎私的分類ナンバー:著作作品 056

LIST-WORKS】1978年(昭和53年)

水鏡[あさぎ色の伝説]
LaLa2月号/白泉社
私の学生時代[エッセイ?]
花とゆめ冬の大増刊/白泉社
ピグマリオ予告編
花とゆめ6号/白泉社
風のまつり唄[あさぎ色の伝説]
LaLa4月号より連載/白泉社
ピグマリオ[第一部]
花とゆめ7号より連載/白泉社
ラムちゃんの戦争
プリンセス4月号/秋田書店
Fromお茶の水 扉[イラスト&メッセージ 1P]
OUT6月号/みのり書房
読者投稿コーナーの扉ページに明日香。同誌3月号に載った読者投稿葉書(森勇気さん画)に誘われて、明日香の新作(明日香子守歌)の予告を、雑誌付属の投稿用葉書で(一応)投稿して、採用される。
夢の対談実現!![対談 3P]
花とゆめ11号/白泉社
創刊100号記念記事 美内すずえさんと対談
風のまつり唄[再録]
別冊花とゆめ秋の号/白泉社
明日香子守歌
LaLa11月号、12月号、’79年1月号/白泉社
?[賛助出演]
ガラスの仮面フェスティバル/白泉社
花とゆめ特別編集 美内すずえの世界

LIST-BOOKS】アラビアン狂想曲〈ハード〉

  • 大都社 傑作自選集(ハードカバー)
  • 収録内容

    • アラビアン狂想曲
      1976年(昭和51年)プリンセス9月号/秋田書店
    • ラムちゃん
      1977年(昭和52年)ビバプリンセス春の号/秋田書店
    • ラムちゃんの戦争
      1978年(昭和53年)プリンセス4月号/秋田書店
    • パパにくびったけ!
      1975年(昭和50年)花とゆめ17号/白泉社
    • 風車
      1976年(昭和51年)LaLa9月号(創刊号)/白泉社
    • 姉貴は年した!?
      1972年(昭和47年)別冊マーガレット8月号/集英社
    • 愛と死の砂時計
      1973年(昭和48年)別冊マーガレット8月号/集英社
    • ラム&ヒゲクマ I(描き下ろし)
    • ラム&ヒゲクマ II(描き下ろし)
    • ラム&ヒゲクマ III(描き下ろし)
    • ラム&ヒゲクマ IV(描き下ろし)
  • 書籍データ

    • A5判
    • 1978年(昭和53年)12月30日 初版発行
    • ISBN
    • 雑誌コード
  • ★メモ★

    • ハードカバー。
    • カバーイラストは描き下ろし。

◎私的分類ナンバー:単行本 026

LIST-BOOKS】ピグマリオ 2巻

  • 白泉社 花とゆめコミックスHC134
  • 収録内容

    • ピグマリオ(7~12話)
      1978年(昭和53年)花とゆめ13号~18号/白泉社
  • 書籍データ

    • 新書判
    • 1978年(昭和53年)10月20日 初版発行
    • ISBN
    • 雑誌コード 43721-34
  • ★メモ★

    • 1巻、2巻、同時発売。

◎私的分類ナンバー:単行本 025

LIST-BOOKS】ピグマリオ 1巻

  • 白泉社 花とゆめコミックスHC133
  • 収録内容

    • ピグマリオ(1~6話)
      1978年(昭和53年)花とゆめ7号~12号/白泉社
  • 書籍データ

    • 新書判
    • 1978年(昭和53年)10月20日 初版発行
    • ISBN
    • 雑誌コード 43721-33
  • ★メモ★

    • 1巻、2巻、同時発売。

◎私的分類ナンバー:単行本 024

LIST-TITLES】明日香子守歌[超少女明日香]

  • よみかた:あすかららばい
  • あらすじ

    • マンモス団地に住む初産を迎えた芦屋夫妻の元に来た明日香。風が明日香をここへ呼んだのは、ミックが持ってきた豹紋のある緑色の物体が関係しているらしい。そして転校先のクラスメイト4人、吾妻萌、白沢ケイ、矢鳥京子、如月百貫の動きも謎を秘めていた。
    • 団地内にある陣痛を和らげる療法で評判の産院、実は超人を産む緑豹(グリーンレオパルド)を精製するのが目的だった。貸しおむつ屋でバイトしていた一也も巻き込まれ、一也救出と葉鳥の野望を阻止するため産院の地下に来た明日香は、緑豹実験体のクラスメイト4人と戦うことに……
  • 主な登場人物

    • 砂姫明日香,田添一也,ミック,吾妻萌,白沢ケイ,矢鳥京子,如月百貫,葉鳥院長,芦屋夫妻,芦屋母
  • 初出掲載誌

    • 1978年(昭和53年)LaLa11月号、12月号、’79年1月号/白泉社
  • 再録

    • 1981年(昭和56年)別冊花とゆめ冬の号/白泉社

◎私的分類ナンバー:著作作品 055

LIST-BOOKS】ふたりの明日香

  • 集英社 マーガレットコミックスMC348
  • 収録内容

    • ふたりの明日香
      1976年(昭和51年)別冊マーガレット9月号,10月号/集英社
    • 朱雀の紋章
      1977年(昭和52年)別冊マーガレット6月号/集英社
  • 書籍データ

    • 新書判
    • 1978年(昭和53年)6月20日 初版発行
    • ISBN
    • 雑誌コード
  • ★メモ★

    • マーガレットコミックスでの最後の刊。

◎私的分類ナンバー:単行本 023

LIST-BOOKS】スケバン刑事 8巻[毒蛇逆襲編]

  • 白泉社 花とゆめコミックスHC118
  • 収録内容

    • スケバン刑事 第一部
      1977年(昭和52年)花とゆめ22号~24号,1978年(昭和53年)花とゆめ2号/白泉社

      • 22号~24号(毒蛇逆襲編2)
      • 2号(エピローグ)
    • 校舎は燃えているか!?
      1975年(昭和50年)花とゆめ15号/白泉社
    • ライダーより愛をこめて
      1976年(昭和51年)花とゆめ増刊秋の号/白泉社
    • サキよ永遠に…スケバン刑事総括アルバム
    • あとがき(文章2P)
  • 書籍データ

    • 新書判
    • 1978年(昭和53年)5月20日 初版発行
    • ISBN
    • 雑誌コード
  • ★メモ★

    • 初版は「完結編」と書かれた帯付き。
    • 毒蛇逆襲編2、エピローグ、をまとめて副題「毒蛇逆襲編」。
    • 毒蛇逆襲編の最終話は、雑誌掲載時は「紅の海に消ゆるとも」だった。
    • 9巻以降が出ても「あとがき」の文章は、そのまま残された。

◎私的分類ナンバー:単行本 022