作品か行 – ページ 4 – だから大好き(~o~)　ヒゲクマ先生

LIST-TITLES】コミ・コン報告　哀愁のサンディエゴ

初出：1991年8月26日

よみかた：こみこんりぽーと　あいしゅうのさんでぃえごこんな内容 7月4日から7日にかけてアメリカのサンディエゴで開催された、コミック…コンベンションへの参加を描いた6P。買い物の様子や、フランスの作家メビウスのサイン…［続きを読む…

初出：1990年12月5日

よみかた：かいとうあまりりすあらすじ椎崎奈々は母の雪乃、お手伝いのスガちゃんとの三人暮らし。昼間は女子高生、夜は怪盗アマリリスの顔を持ち、隣に越してきた転警部とその甥、森村海に正体がバレないように気をつけながら、母譲…［続きを読む…

初出：1990年11月20日

よみかた：かいとうあまりりす　よこくへん初出掲載誌 1990年（平成2年）花とゆめ24号／白泉社収録先コミックスＨＣ／怪盗アマリリス　第12巻朝日／怪盗アマリリス　第1巻 ◎私的分類：著作作品予告総集後書…［続きを読む…

初出：1988年7月28日

よみかた：きくいちもんじ２あらすじ使いものになるなら酒の一合でも。総司は酒を持って茂兵を訪ねるが留守だった。刀を返せと言われれば返すしかないが、未練もある総司。しかし茂兵はその時すでに惨殺されていた。菊一文字を見た斉…［続きを読む…

初出：1988年3月28日

よみかた：きくいちもんじあらすじ沖田総司は勤王派との斬り合いで、京都に来て以来愛用していた刀を折ってしまった。新しい刀を探しに出掛けた途中で、不逞浪士に絡まれる旅の若い侍を見かけ助けた。後日、その侍はしばらく新撰組預…［続きを読む…

初出：1985年8月30日

よみかた：きっすいせんあらすじ嵐の夜、川べりを車で走っていた男は、道の真ん中で泥だらけになった人間を見つけた。助けようと抱き上げた時、川からの水しぶきを浴びて泥が洗い流され、人間ではなく人魚だとわかる。アパートへ連れ…［続きを読む…

初出：1983年5月20日

よみかた：くまさんのじゅうがつあらすじ冬ごもりの支度に薪を運ぶクマさん。双子のウサギに捕まり、ウサギの家で一休みしていくことに。食事と楽しい話の後、双子は眠りの世界へ。大人たちは食後の一服を楽しむ。そろそろ帰ろうと…［続きを読む…

初出：1983年3月24日

よみかた：こだまあらすじ父の名代で出席した国会議員西上大吉郎のパーティーで、真琴は御神木として赤穂梅市民に親しまれている巨木を切り倒す計画を知る。西上は赤穂梅の都市化推進計画の先駆けとして提案し、市民代表の実権を握る…［続きを読む…

初出：1982年3月30日

よみかた：きゃべつばたけをとおりぬけて… あらすじ岩田慎二は某社担当編集者の星川とアメリカへ取材旅行に来ていた。ニューヨークのセントラルパークにあるアリス像の前に2時間いたあと、ジャバワッキーの詩を指さしたら…… 不思…［続きを読む…

初出：1978年2月24日

よみかた：かぜのまつりうたあらすじ山南が持ってきた京へ上る将軍の警護のための浪士募集を機に、道場を挙げて京都へ赴く試衛館の面々。しかしそれは清河八郎が企てた、幕府の金で倒幕のための浪士を集めるという策略だった。近藤…［続きを読む…